平成27年7月13・14日視察・研修報告

 

7/13.14 産業建設常任委員会のメンバーとして、綾部市・豊岡市・城陽市の3市を視察・研修しました。多岐にわたる研修でしたので、WEB版ふみチャンネルとして発行します。

ふみチャンネル号外・研修報告
2015:07:13産業建設視察報告.pages.pdf
PDFファイル 8.7 MB

平成27年4月28日

平成27年度事業概要について、上下水道部、産業経済部、建設部より説明を受けました。

上水道部では、信楽地域の下水道工事が11月より始まり、陶芸の森から図書館までの約600メートルの区間を推進工法で28年度末までに事業完了の予定、その後長野地域の面整備に入ると説明がありました。

 また、建設部では甲南駅橋上化に伴い、アクセス道路や周辺整備について、また内貴橋の付け替え工事を本年度調査し、実施設計・工事と進めていくことになり、完成は7年後になる模様です。いづれも現地調査で確認をいたしました。

甲南駅、内貴橋、大原上田里山防災整備、水口スポーツの森にある虫生野配水地回収工事(水口南部約16000人に供給)、寺庄団地完成現場視察、県営上ノ山ため池整備、陶芸の森立坑の位置や道路状況など現地に出向き調査しました。

平成26年1月30日

平成25年度主要事業進捗状況

・産業建設部 

住宅リフォーム、甲賀ブランド、鳥獣害対策、都市農村交流事業、茶園復旧事業、台風18号災害復旧など

・上下水道部

希望ヶ丘地区公共下水道接続事業、朝宮地区農業集落排水事業、岩室浄水場築造工事など

 

・建設部 

甲南駅周辺整備事業、市営寺庄団地立替事業、橋梁長寿命化修繕事業、災害復旧事業、道路パトロール事業など

・現地調査

ネクスコ中日本 亀山ジャンクションより菰野から四日市方面の新神高速道路進捗状況について

 

 

平成25年12月15日

<所管事務調査>

・甲南駅周辺整備事業について

  

<付託案件>

・TPPから撤退を求める請願について

委員会に付託され、不採択

本会議において、委員長より経過説明の後、

私が反対の立場で討論を行いました。

全文は以下の通りです。

 

環太平洋パートナーシップ協定交渉(TPP)から撤退を求める請願に対する産業建設委員会報告について賛成の立場で討論をさせて頂きます。

 

(経緯)

甲賀市議会では

平成24年度3月定例会 意見書案第12号 環太平洋経済連携協定TPP交渉への参加撤回を求める意見書の提出について

平成25年度6月定例会 意見書案第12号 環太平洋連携協定TPP交渉参加表明の撤回を求める意見書の提出について

いずれも可決されています。

25年の意見書提出では我が清風会派でも賛否に対してばらつきがあったことも承知しております。しかし、この問題は国論を2分する議論になっていることに鑑み個々の意見を十分に尊重し、賛否をされたと考えています。

 

本年3月15日、安倍内閣総理大臣はTPPへの参加を表明、4月12日、TPP交渉参加に向けた日米協議に合意されました。

そもそもTPPは原則として関税をすべて撤廃するとされており、我が国の農林水産業などに深刻な打撃を与え、食料自給率の低下や地域経済・社会の崩壊を招くとともに、景観を保ち、国土を保全する多面的機能も維持できなくなると懸念をされております。2月の日米首脳会談における共同声明では

 

1日本には一定の農産品米国には一定の工業製品とい両国ともに二国間貿易上のセンシティビティが存在すること

2最終的な結果は交渉の中で決まっていくものであること

3TPP交渉参加に際し一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することは求められないこと

の三点について両国間で明示的に合意されたことを受け、

「聖域なき関税撤廃が前提でない」旨確認したとして、TPP協定交渉への参加を表明されたのであります。

 また、交渉開始にあたって、平成25年4月19日

第183回国会 農林水産委員会 第6号

環太平洋パートナ-シップ(TPP)交渉参加に関する件では8項目が決議をされており、その中で、請願にもあります交渉により収集した情報については国会に速やかに報告するとともに、国民への十分な情報提供を行い、幅広い国民的議論を行うよう措置すること、とされています。

 

(現在の進捗状況)

今月7日からシンガポールで開かれていた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の閣僚会合は10日夕(日本時間同)、当初目標としていた交渉の年内妥結を断念し、閉幕しました。関税や知的財産権、国有企業など難航分野で米国と日本や新興国などの溝が埋まらなかった事が原因であり、共同声明において来年1月に再度閣僚会合を開いて交渉を継続することを確認され、未解決の課題の解決に向けて努力を続ける姿勢を示しています。

並行して行われた日米の関税協議でも、コメ、麦、牛・豚肉、乳製品、砂糖の「重要5項目」の関税維持を目指す日本は、関税全廃を求める米国から譲歩を引き出すに至らなかったものの、ただ交渉全体の妥結が先送りされたことで、日本の関税協議だけが取り残され集中的に議論される「最悪のシナリオ」(交渉筋)は回避されたと報告されています。

(結論)

日本の国益を守り、現在粘り強く交渉に当たっている政府関係者は「今後数週間、集中的な努力を続ける」として、首席交渉官会合などを経て、来年1月に再度閣僚会合を開くことも明記。積み残しとなった難航分野について議論する方針であります。

この様に、TPP交渉の過程は新聞報道や政府関係者から明らかにされており、国民が知り得るところであります。また、本交渉は先にも述べましたとおり、日米合意による「聖域なき関税撤廃が前提でない」旨確認し、TPP協定交渉への参加を表明されたのでありますので、今は推移を見守り慎重に対応すべきであると考えます。

 

以上賛成討論といたします。

 

甲賀市議会 小河文人

 

平成25年11月25日

・台風18号の被災状況について(現地視察)

 

国道307号御代で交差点

信楽第1水源地

下朝宮宮尻線

上朝宮奥山茶園崩落箇所

林道杉谷線

甲南ため池「百池」

 

 

 

カウントダウンタイマー
信楽町観光協会
信楽町観光協会
カウントダウンタイマー