給食センター変更後・・

【4月25日】給食センター変更後・・
9:30 4月の全員協議会開催された。議会開会に関わらず、毎月1回は開催され執行からの報告を受ける。議事録もなく議員間、行政間の調整会議と捉えたら良い。
今日の議題で一番大きかったのは、給食センターの場所の変更による候補地の決定に対して意見が集中した。教育部局から候補地として数カ所提示し山上地域が良とされ◎の評価であった。
 質疑では、まず、決定地と元候補地(庁舎横)宇田、新城の4カ所についての評価が示されたが、特例債期限内の着工の為そこありきの形で進んでいる。また平成24年3月の議会決定での整合性や商業地域にふさわしくないと言う事項が以前とどうなのか?(私が議員になる前の議論)、議会決定の重みをどう受け止め変更に至ったのか?等々質問が集中した。確か今までの本会議にも出ていた質疑が繰り返し出てくることに、市長との確執の根深さを感じた。
執行サイドの説明として、市長交代による政治判断も含め再度検討した結果、新たな候補地の選定に入り結果として、山上地域に決定したとの答弁。その事は行政に携わる身である部長がどう思われるか?議会で全会一致で反対もなく決定された事にその重みをどう思うのか?議会のメンツの問題の様な発言も出た。また、教育委員の責任論の質問まで・・。10月の選挙での市長公約を市民がどう受けとめるのか、議員として考えるべきである。だからこそ選挙で民意を問い、政策変更に至ったのであって、市長が変われば当然の結果と言える。いつまでも議会の決定を盾に反対意見を続ける事はどちらを向いて政治をしているのか。当然市民からも見放されるであろうと考える。
今までも首長が代わって変更された事はたくさんある。新幹線栗東駅の問題にしても、決定事項が変更に。余談だがその後、嘉田さんに讃美を送っていた政党は埋没していった。
 岩永市長はいつも「自覚者が責任者」「政治は結果責任」と言われている。選挙が示した市民の決断にも誤りがあれば正していく事も必要だが、お互いのわだかまりを捨て、市民のために甲賀を前に進めていくことである。要するに、元の給食センター用地の跡地利用に1日も早く議論を進めて行かなければならないのではないか。議員として執行からの提案を待っているのも良いが、議員が未来の甲賀市に対する想いをぶつけるチャンスでもある。
 今後も私は、議会の一員として市民・行政等々と意見交換をし、提案・チェック機能を果たしていくつもりだ。だからこそ、次のステップへと進んでいくことが大事であると考える。

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信楽町観光協会
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