信楽町下水道整備についてもの申す!!

先日の一般質問で下水道計画についても質問しました。滋賀県で下水道整備が遅れているのは信楽町、現在52%の水洗化率です。甲南町では92%に達しています。そもそも信楽町下水道整備の遅れは大戸川ダム計画によるものです。平成13年水源地域指定を受け、ダム湖水質保全対策として公共下水が約束されていました。しかし国のダム計画凍結方針を受け、大阪府や京都府からの下流負担金の支払いをストップ、滋賀県が立替払いする異常な事態に陥りそこに景気の低迷、民主党政権の公共事業縮小など下水道事業にかげりが見え始めます。しかし19年度には雲井地区の供用開始を受け次は長野地域にと期待をしているところに、予算の件で22年度から5年間凍結されることになったのです。
しかし今回質問ではその27年度から勅旨から長野に幹線工事が始まるとの答弁がありました。

甲賀市の下水道は琵琶湖総合開発の流域下水、土山信楽地域の公共下水、甲賀市内25カ所の農業集落排水です。しかし今回多羅尾地域の下水道整備は農排から合併浄化槽に転換されました。それも市町村設置型より個人設置型に市の方針で決定された訳ですが、市の負担は大きく軽減されることになります。それなら地域に下水道設置地域と同じ受益者負担が適当かと思われますが、甲賀市の提示されたのは5年二万円でした。2万円の根拠は合併浄化槽による一年の経費負担は7人槽で約7万円、公共で5人の想定で約5万円その差額を補填と言うものですが、公平性から言うと少し疑問を感じます。市の負担が軽減されるのですから、またいつまでたっても2万円の差額はでてくる訳ですから、エンドレスで2万円補填が望ましいと考えています。それに設備の改善など・・今後の市の対応を見守りたいと思っています。
また、長野地域の面整備についても長野区をはじめ地域説明会を順次開催していくとの答弁がありました。今回は間違いなく下水道整備が進んで行く事を期待したいと思います。

カウントダウンタイマー
信楽町観光協会
信楽町観光協会
カウントダウンタイマー