議会報告

3月議会・意見書について

意見書は地方自治法第99条において、地方公共団体の公益にかかわる事柄に関して、議会の議決に基づき、議会としての意見や希望を意見書として内閣総理大臣、国会、関係行政庁に提出できることとされています。意見書に対しての賛否は議員の考え方、政治姿勢で決まります。今回、意見書4号の『集団的自衛権の閣議決定を撤回』について反対討論を行いました。

集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、その法制化をやめることを求める意見書の提出について、反対の立場から討論を行います。

7/1の閣議決定された集団的自衛権容認については時代の変化に即した憲法解釈の変更は妥当であり、従来の見解とも一定の整合性を維持した合理的な範囲内の解釈変更と考え、正当であり支持するところです。

現在国際社会では、一国平和主義は通用しません。国連憲章第51条及びサンフランシスコ講和条条約に於いても集団的自衛権が認められています。

過去日本は、湾岸戦争など多くの資金を拠出してきました。しかし、世界中の軍隊が血と汗を流している最中に結局、日本は資金を拠出することしかできず、こうした日本の行動は国際社会から評価をされませんでした。やはり国際社会が求めている国際貢献とはお金も大事ですが人の力であると考えます。血を流さないことは重要ですが、信用されないということで日本は自身の首を絞めることにもなりかねません。今回は集団的自衛権の権利を主張するもので、あくまでも国の存立を全うし国民の平和な暮らしのための必要最小限度の自衛の措置を認めるだけのものであります。

また、憲法9条の精神を踏みにじるとありますが、自衛の措置としての武力の行使の新三要件として、我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること。と明記されており、憲法13条の条文を引用されています。今回は集団的自衛権の事であるため、憲法の不備を含め改正論については差し控えますが、すなわち国家の役割は、領土領海を守る、国民の命を守る、日本国民がどこにいても日本国政府が責任を持ってまもる、そのためにあらゆる知恵を働かせ、努力をすることと考えます。

中国による尖閣諸島の領海侵犯や急速な軍備増強、北朝鮮による核・ミサイルの開発、サイバーやテロ攻撃の脅威、中東ISのテロの脅威など。アジアには緊張の火種がくすぶっている現状で、日本が集団的自衛権を容認することによってアメリカやアジア諸国との連携などにおいて、抑止力が高まってくるのではないでしょうか。

 

先日、安保法制について与党が正式に合意をしましたが、昨年の閣議決定において過去の9条解釈の上に立って組み立てられているため少し残念な思いがあります。

20日の参議院予算委員会で安倍首相は「今回の安保法制は日本人の命と幸せな暮らしを守るのが目的だ。国際情勢を俯瞰(ふかん)し、政策立案にあたらなくてはならない」と強い決意を述べられており、切れ目のない法制を整備し、検討、進められることを望むところであります。

したがいまして、本意見書案には反対をいたします    

一般質問を提出しました。

8/12から一般質問の受付がはじまり、私は15日に提出いたしました。4番目の通告でした。9/11午後になる予定です。詳しいお時間はまたお知らせします。

内容として、

市営住宅の現状と募集状況と使用料滞納について

現在市内にある市営住宅の住環境の整備に加え、家賃滞納の問題も指摘されています。市営住宅の現状について今後のあり方も含め質問します。

 

教育現場における不登校児童及び生徒の対策について

市内小中学校には不登校の生徒がふえてきています。その現状と起因する問題点についての教育委員会や教育現場の対応、不登校克服についての支援策について質問します。

 

地域特産品を生かした地域振興策について

甲賀ブランド事業が進む中、地域ブランドの組み合わせによる地域振興策について質問します。全国各地で広がりつつある議員提案による条例化が進んできています。甲賀市でも甲賀の酒を信楽焼の器で飲む乾杯条例を制定できないか?提案します。

 

以上3点の質問になりますが、一般質問は議員とし執行サイドに公に質問する特権です。定例会では多くの議員が日々市民の皆さんからのお声や、自ら疑問に思う事を質問事項として通告されています。それぞれの議員さんの一般質問を傍聴してください。皆さん一生懸命市民の期待の答えるべく活動されている事がわかると思います。




9月定例会(9/2〜9/30まで)

9月議会は平成24年度の決算が主な議題です。定例会ですので一般質問や条例提案、意見書や陳情書も審議されます。

日程は下記の通りです。

一般質問 9/11.12.16.17.

委員会も数日間開催されます。

6月定例会・13議案が慎重審議 会期は6/4から6/26まで

平成26年度6月定例会は65日から625日までの20日間にわたり開催され、補正予算2件、その他案件3件、意見書8件の計13件が慎重審議されました。また、報告案件として繰越明許費、グリーンサポートこうか及び滋賀県土地開発公社の

の経営状況などの報告がありました。その主な結果は次の通りです。

 

補正予算

    一般会計補正(第1号) 全員賛成で可決

    補正予算の概要

    国の補助採択を受けた信楽高原鐵道落石等防護柵設置工事

    緊急対応が必要な勤労福祉会館冷暖房工事

    市営寺庄団地建設工事について、地盤改良の工法変更

    4月以降にいただいた寄付金について、寄付目的に沿っての事業

    4月人事異動に伴う非常勤職員報酬、臨時職員の賃金を追加

 ・補正予算の主な内容は次の通りです。

補正予算の主な内容

歳出

歳入

信楽高原鐵道安全輸送設備の整備

4,752,000

 

勤労福祉会館冷暖房設備の緊急修繕

10,000,000

 

市営寺庄団地建設地盤改良工法変更

22,000,000

 

寄付・信楽高原鐵道対策事業に充当

 

2,030,000

寄付・あい甲賀ふるさと応援基金に積立

300,000

 

小中学校の備品購入(寄付金から)

980,000

 

希望ヶ丘小グランドピアノ購入(寄付金から)

2,000,000

 

非常勤、臨時任用職員の賃金確保

5,014,000

 

 

45,046,000

 

     

補正額

財源内容

特定財源

一般財源

45,046,000

10,062,000

34,984,000

 

臨時議会(4/28)

3月定例会

3月定例会は2月24日に召集されました。議案は平成26年度の市民に取って一番重要な議会です。初めての審議に立ち会うきもちですがわくわくしています。皆さんからも多くのご意見お待ちしています。

結果につきましては、4月に発行の

『おがわ文人後援会NEWS第3号』

お知らせいたします。

発行予定は4月5日です。

1月臨時議会

信楽高原鐵道の復旧が正式に決まりました。議会への報告と承認のため臨時議会が開会される予定です。

12月定例会

12月定例会が12月3日から21日までの17日間で開催されます。一般質問は12日からですが、私の質問は12日2番になっています。質問内容は下記の通りです。

 

1、台風18号災害復旧について

2、地域商工業の振興について

3、名誉市民条例について

 

以上3点質問します。質問方法は分割で行います。質問時間は30分(答弁は含まない)です。

 

 

 

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信楽町観光協会
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